結婚と債務整理

   2018/02/27

返せない借金があって債務整理を進めているところで離婚をする場合、生活費の穴埋めとしての借金などそれが婚姻生活から生まれたものだと財産として分与されることになります。

財産としてカウントするのはプラスのものだけでは無く、金額的にはマイナスであっても同じように財産とされるためです。

ただし、それが婚姻前から存在する夫か妻の借金の場合や、婚姻中に生じ立としてもギャンブルなどで生まれた個人的借金なんだったら離婚の際の財産分与には含まれません。

信用情報機関によって管理されている事故情報(俗にブラックリストとも呼ばれる)のうち債務整理の記録はいつまで残るのかは、債務整理でとった方法によって差があります。

任意整理、個人再生、特定調整のどれかだったなら概ね完済から約5年のようです。

でも、自己破産をした人は裁判所の免責をうけてから約7年だと思えばいいでしょう。

ただし、目安以外の何物でもないため、実際に確認するために信用情報機関の情報開示手続きをするとエラーないでしょう。

自己破産をしなければいけない場合、身の回りのものや生活をやり直すためのわずかな必要経費以外は、すべて譲り渡すことになります。

自宅や土地などの所有物の他、ローンを返しきれてない車も手放さなくてはなりません。
とは言え、他の方が支払いを引き継ぐ事に、債権者が同意すればローン返済を行ないながら持ちつづけることも可能になります。借金の整理のために債務整理をした場合、今後もお金を借りられる可能性は残っているのでしょうか。

法律では、お金の借入の整理者の借入の制限がかかるようなことはありません。
ですから、場合によってはお金を用意してもらうこともできるでしょう。ですが、大半の銀行や消費者金融でキャッシングサービスを利用することは厳しいでしょう。 とはいえ、あまり大聴くない消費者金融などでは、審査をパスできるかもしれないので、よく探してみてください。
借金滞納すると差し押さえされる?

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